ゴールドラッシュから学べ!金を掘る人VS道具を売る人の結末

 
こんにちは。
 
どうも、えのきです^^
 
 
今回は稼ぎたいならライバルのいないところを狙っていかないとねというお話です。
 
ライバルがいない市場
これはブルーオーシャン市場ともいうんですが、そこを狙っていくことがビジネスでは成功の近道になります。
 
それこそ稼ぎにも直結します。
なかなか結果が出ないという人はライバルが多すぎるところで頑張っている可能性もあるのでこの記事を読んでブルーオーシャン戦略を身につけていただければと思います。
 
 
 
 
で、早速ですが、、、、
 
 
1949年のゴールドラッシュって聞いたことありますか?
 
 
 
すごくざっくり説明すると
1948年にアメリカのカリフォルニア州サクラメントのある川で砂金が発見されて以来、一攫千金を夢見た人達がカリフォルニアに溢れかえったというお話です。
 
もしかしたら、一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。
 
 
 
ちなみに、その時に「稼いでやる〜〜〜!」とカルフォルニアに押し寄せた採掘者たちの事を1949年にちなんで【フォーティーナイナーズ】と呼ぶそうです。
 
 
 
で、そんな【フォーティーナイナーズ】の数はなんと10万人も。
 
 
 
でもですね、、、
 
実はこの中で、実際に裕福になった人達は皆無と言われているんです。
 
なぜか。
 
 
 
当時、一般の労働者が1日に稼ぐ金額は1ドルでした。
 
 
でも、【フォーティーナイナーズ】は金の採掘を行うことで、1日に10~20ドル稼げたんです。
 
 
 
要するに10倍の収入を得られたわけです。
普通に考えればお金はたまりそうですよね、、、、
 
 
 
一気に人口が増加したせいで、食料や生活雑貨・日用品の価格も
激しく急騰してしまいました。
 
10倍どころか何十倍も(^^;
 
小麦粉などは40倍にもなったそう、、、
 
 
 
 
さらにさらに、
10万人もの人々によって砂金も掘りつくされてしまったのです。
 
つまり、これはどういうことか。
 
稼ぐ額よりも出ていくお金の方が多い
 
という状況になってしまったんです、、、
 
 
 
もちろん【フォーティーナイナーズ】達の生活は
段々立ち行かなくなりました。
 
 
 
 
そして結局、このゴールドラッシュで
金の発掘によって億万長者になった人は居なかったんです。
 
 
 
でも、そんな中で大成功を収めた人もいるんですよ
 
 
そしてここにビジネスの本質が隠れています。
 
 
 
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1人目は、サミュエル・ブラナン
 
 
印刷工だった彼は
自社の新聞に金が出たニュースを流した上で、
 
採掘用のシャベルとバケツを買い占めて
独占販売しました。
 
ここでしか買えない、しかも必需品でした。
 
だから少々値段が高かろうが、
【これで大量の金が手に入る!】
と夢見ている人たちは迷わず買っていったのです。
 
2人目・3人目は、【ヘンリー・ウェルズ】と【ウィリアム・ファーゴ】です。
 
採掘者たちのお金を預かったり、
家族への仕送りを行う銀行業務や、
手紙や荷物の運搬をする、
郵便局や宅急便のようなビジネスを始めました。
 
その後、
【アメリカン・エクスプレス】を
創設した人達と言えば
【なるほどね~~~~】となるかな?と思います。
 
 
ちなみに
アメリカには【ウェルズ・ファーゴ銀行】があります。
 
日本ではあまり馴染みが無いかもしれませんが、
今も全米No.1の銀行なのです。
 
 
4人目は、【リーバイ・ストラウス】
 
名前でピン、と来ませんか?
 
あの、【リーバイス】の創業者です。
 
リーバイスのGパンは、そもそも採掘者の為の
破れにくい丈夫な作業ズボンとして作られ、
特許を取り、大人気になったんです。
 
 
全ての人に共通するのは、金を掘りに来た人たちに商売をした人が儲かったという点です。
これ凄く大事な視点です。
 
 
 
こんな風に、ビジネスと言うのは、
【うわ~~~~~~っ!!】と
群がっている人たちを冷静に見つめて、
その周りで知恵を使った人が勝ちます。
 
 
 
そしてブログでも、同じことがいえます。
 
 
例えば、記事を書くときというのはキーワードを意識して書いていくことが基本ですけど、
 
このキーワードの選び方でめちゃめちゃライバルがいるところで勝負しちゃう人も多いんです。
 
 
そのキーワードで書いても絶対無理だよ(^^;
というようなでかすぎるボリュームで記事を書いちゃうんですよね。
 
 
例えばですが、
 
結婚式 マナー
 
とか調べて見るとわかるんですけどライバルサイトはかなり強いです。
 
 
だったら、
結婚式  マナー  食事
結婚式  マナー  親族
結婚式  マナー  ふくさ
 
とかにしてボリュームを少しでも下げていく必要があるんですよ。
 
そうやって、ライバルが少ないところを狙ってキーワードを考えることができるようになったら自分の書いた記事が上位に表示されていくんです。
 
 
そういったページをどんどん増やせば、サイト自体のパワーも強くなっていきます。
 
 
だから、ここなら誰もリサーチしないだろというジャンルを探せば強いですね。
 
 
一人勝ち状態になるわけです。
 
ちょっと視点をずらして視野を広げてみればもっと楽に稼げる方法が見つかります。
 
 
という事で、今回は稼ぎたいならライバルのいないところで勝負しようというお話でした。
 
 
結果が出ない……
という人はすでにライバルだらけのレッドオーシャンにいる可能性も大いにあり得るので、もう一度見方を変えてみると見えてくるのもが変わるかなと思います。
 
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ちなみに、色々な商材にわ~~~っと飛びついて
振り回されている(いわゆるノウハウコレクター)人は
今回でいうところの【フォーティーナイナーズ】にあたるかなと。
 
 
ただ、ぶつぶつと不満を言っているだけの人や
ドロドロになって砂金を探す人達とかわりません。
 
だったら、リサーチしてどんどんブルーオーシャン見つけて稼げばいいんだなと今なら思えます。